漫画の中のリフレの話
- keihiromatsu
 - 2020年7月7日
 - 読了時間: 1分
 
先日、インスタを見て近所のサロンの方がいらっしゃっていただき、
SNSの時代なんだなと改めて実感しました。
たまには違った話を、

まずは、「名探偵コナン」
すぐにわかる方もいるとと思いますが、阿笠博士が作った「キック力増強シューズ」。
電気と磁力で足つぼを刺激することで物凄い威力になります。
もちろん漫画の中ですので、足揉まれたからといって、あんなキックはけれません。
ただし、動きやすくなるので、少しは威力増えるかもしれません。(気持ち程度)
続いて、足つぼではないですが、

「ワンピース」のルフィが使うちょっと前の技「ギア・セカンド(当時)」です。
ふくらはぎの筋肉のポンプを加速させることで、身体の機能を一時的に高めます。
(現在は、足じゃなくてもできているみたいです。)
ふくらはぎの筋肉が血液循環に関わっていることを作者の尾田栄一郎先生はご存知だったんですね。さすがですね。
足を揉んで柔らかくなっても、ゴム人間ではない人はこんな変化は起こりません。
足に関係することはもっと色々なところで描かれていると思います。
「働きマン」でも揉まれている描写ありましたね。
私が読んでいる物に偏りがあるので、全てを紹介することはできませんが、
昔からいろんな場所で目にしていたんですね。


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